有害重金属を子宮内膜からキレートしよう

お皿の上に・・鉛が乗っています。

 

今日のテーマは、「有害重金属をキレートしよう」です。

  

皿とは・・ 今 ある食卓の「皿」の上で起こっている食事  あるいは家の中の日常的な環境

 

そして遺伝の先にある子孫たちのテーブルの「皿」の話です。

 

 

 夫も妻も・・マンションの玄関で換気も考えずに、防数プレーをして会社にいく・・そんな風景でしょうか?

 

 これも遺伝と関係しています。 このページは「環境ホルモン」つまりホルモン撹乱物質の話です。

 

 

 

移植 と 慢性子宮内膜炎

 

移植前に「慢性子宮内膜炎」の検査をする人もだいぶ、

 

増えてきました。抗生物質で一時的に抑える対処療法なので

 

また再発するのは否めないので、本質的な「腸内環境」からの

 

子宮内膜への有害重金属の侵入をできるだけ避けるには

 

何をしたらいいのか?知ることは大事です。

 

  妊娠中の大切な子供への健康にも影響するからです。

 

胎盤を通じて、栄養も毒も伝わるからです。

 

2018年 新聞の広告には「腸内環境」とか様々な言葉が踊っている世の中になりました。

 

体外受精でも腸内の有害物質が、着床期の子宮内膜に移動して好ましくない炎症を起こして着床の邪魔をする話などもメジャーになりました。有害物質は体内に入りますが、それをキレート(=除去)するチカラが体内にないとブロックはできません。

そうした悪いものは、弱い臓器を好んで移動して悪さをします。

 

それを食い止めるは、肝臓や腎臓などのデトックス機能がきちんと働いていればいいのですが

カラダにとって好ましくない物質は、回転扉から出てきます。

INとOUTのバランスがとれている状態がベストな訳です。


体内に重金属が蓄積すると・・

 

様々に症状が現れてきます。不妊治療中の方は、免疫力の低下や老化の促進など

妊娠したら、母体の中の重金属が胎盤を通じて胎児に栄養と一緒に重金属もいかないように

妊婦ママは、日々使用する石鹸やシャンプーや毛染め剤、プラスチックの皿の使用や、電子レンジのへんな使い方など気にかけます。

 

胎児ファーストになるのは、当たり前です。

でも、妊娠する前は・・? どうでしょうか? 

あまり気にしない方が多いと思います。

 

環境ホルモンと呼ばれるホルモン撹乱物質の中に重金属が多く含まれて体内に入りこみ

老化で弱った卵子の細胞膜をうちやぶってゆくことも珍しくはないです。 

 

【EDTA】

私のblogを読まれている方は、体外受精を散々してきた方が多いので少し、つっこんだ話をしますが

卵活性化処理でカルシウムイオンをつかった培養液で使った方は多いと思います。

 

カルシウムイオンの培養液(顕微授精で精子を入れる前に、卵子を10分間つけるもの)も最初は、

研究段階でもなかなかうまくいかずにある日、鉛のキレード剤(除去する薬)をつかったら スムーズに行った経緯があります。

 

EDTAは、鉛という重金属をキレートする薬。キレーションと呼ばれるものです。

EDTAも研究も戦前の1940年から始まったものであり、みなさまが使っている培養液も昔から失敗のトライ&エラーの上に

なりたっています。

 

 

 


重金属の症状と必要な栄養素

 

まず 4大重金属は、水銀・ヒ素・カドミウム・銀です。 そのほかにも色々あるので

少し理解してもらい 日々つかう抗菌の石鹸あたりから生活の中に取り入れていって欲しいです。

 

乳酸菌のヨーグルトをいくらとっても・・あまり効かないです。以下の連中は手強いです。

 

 

有害重金属 健康障害のサイン 主な原因 キレート(除去)する為の栄養素
水銀

うつ状態、皮膚炎、眠気、しびれ、情緒不安定、頭痛認知機能不全、

自閉症、ADHD(注意欠陥・多動性障害)など

汚染された魚介類、農薬

化粧品、銀歯、防カビ剤

予防摂取など

セレニウム、亜鉛

貧血、不安感、めまい、骨や筋肉の痛み、頭痛、

うつ、情緒不安定、

興奮、無気力、社会性の低下、攻撃性

コミュニケーション能力の不足や集中力の欠落など

穀物、魚介類、肉類、

排気ガス、土壌、殺虫剤

(雨避けスプレー)乾電池、タバコ、

ガソリン、ヘア染、塗料や絵の具、古い水道管など

 カルシウム、亜鉛、鉄
アルミニウム

アルツハイマー病、疲労感、頭痛、認知・運動機能障害、

ADHD(注意欠陥・多動性障害)

食欲不振、筋肉痛、けいれん、胃腸障害など

アルミ鍋、アルミホイル、歯磨き粉

胃腸薬、ふくらし粉(パン)など

マグネシム、鉄
カドミウム

脱毛、貧血、食欲不振、易疲労感、血圧上昇、

神経過敏

腎臓障害、臭覚の喪失、息切れ、不妊症、

機能性亜鉛欠乏症

(銅・亜鉛比率の上昇※)、倦怠感、体重現象など

喫煙、排気ガス、穀物、野菜、魚介類

タバコ、乾電池、粉じんなど

亜鉛

ヒ素

易疲労感、手足の灼熱感、胃腸障害、食欲不振、下痢

嘔吐、肝臓肥大、発疹、皮膚炎、爪の変化、倦怠感

筋脱力、口内炎、手足のしびれなど

ひじき、魚介類、土壌、残留農薬、

殺虫剤、排気ガスなど

セレニウム

ニッケル

無気力、疲労、下痢、不眠、皮膚炎など

喫煙、マーガリン、メッキされた金属など

(メッキ製のアクセサリー)

 

ベリリウム

呼吸器症状、皮膚障害など

肉類の加工食品、半導体、

プラスチック金属

セレニウム

マーガリンをさけていると人とか? ふぁっと膨らむ食パンを食卓から遠ざけている人は多いと思います。

 

また、ひじきにはマグネシウムがたっぷりは入っているので、なんで「ヒ素」なの?とか思う人もいるかも知れません。

問題は原材料なのです。海に魚がいて生態系が確立しています。

 

人間がそうした生態系を壊すと、よきものが悪しきものになることを”環境ホルモン”は教えてくれていています。

 

〈補足:カドミウム〉

亜鉛をよく摂取しましょうという標語?をよく妊活中の方は耳にすると思いますが

 機能性亜鉛欠病症=亜鉛が足りなく重金属の”銅”が増加している状況です。

 

  銅 Cu ↑

  __________  = 銅・亜鉛比率 ↑  ⇒ 銅が多すぎる!! 酸化した緑青をなめているようなものです。

                      この上昇率でキレート効果を聞かなくなり、カドミウムの子宮内膜進出を許す訳です。

      亜鉛 Zn ↓                                  ↓

                                  子宮内膜の炎症を白血球レベルで”火消し”できない

                                         ↓

                                  ① 不都合その1

                                  その炎症が原因で、着床期のNGである子宮収縮を起こす

                                  地球でいったらプレート移動みたいなものです。

                                  温泉を掘っている業者は、途中でドリルをストップする

                                  ようなもので、受精卵の着床にいいはずがない。

 

                                  ② 不都合その2

                                  また火消しの”白血球”の中でもこの戦で寝返り

                                  大切な受精卵を攻撃する不埒な輩も出てくる。

 

                       実際に体外受精で反復失敗している方たちの半分くらいの人が

                       この炎症を持っているので、いかに有害重金属が

                       大切な子宮内膜を攻撃しているか想像にたやすいと思います。

                        体外受精をしていない人をいれたらもっと数字は高くなると思います。

 

〈補足:アルミニウム・水銀〉

              うえの表は、赤ちゃんを生むお母さんの立場で書いたので胎児のことは書いていません。

              妊娠中に胎盤を通じて、アルミニウムや水銀は胎児に移動します。

              水銀、水銀を食べたマグロの刺し身を妊娠中に過度に摂取するのがどういうことになるか?は

              皆様も周知ですので書きませんが

 

              注意して欲しいは、ADHD(注意欠陥・多動性障害)と自閉症です。

               これが、胎児にいって苦労している幼稚園や小学生低学年のお母さんは多いです。

              小学校低学年のクラスでは、そういう子どもたちがいてもあまり驚かないほど増えています。

              だから、不妊治療をしている最中のプレママたちは、妊娠する前から自分のカラダにそうした

              重金属が侵入することをさけるような生活をして欲しいと思っています。

               生む前のお母さんの不注意から、子供が自分のせいでないのに学校で怒れて小さいうちから

              性格を否定されることになるからです。でも 間に合います。まだあなたは妊娠していないから。


デトックス効果のある”キレート野菜”

 

デトックス効果のある野菜としては次の野菜があげられます。私が勝手に”キレート野菜”と命名しました。

 

クロレラ、きゅうり、ミント、ほうれん草、ケール、ショウガ、ウコン、

 

セロリー、芽キャベツ、クレソン、カリフラワー、キャベツ、カブ、パセリ、

 

アスパラガス、ブロッコリー、ビーツ、柑橘系フルーツ、ガーリックなどが効果的とされます。

 

 

皿に上に載せるのは、有害重金属ではなく、「キレート野菜」にしてください。 

 

皿の上で起こることは、人生でも起こる・・ それを生まれ来る赤ちゃんの為に、遺伝的にも守ってあげてください。

 

「本当は・・受精卵の培養中におこるエピ・ジェネティクスの遺伝の不都合まで書きたかったのですが それはまた次回のお話」

 

 

       

 

 


ダウンロード可 環境ホルモンのパンフレット

 

一枚の絵において、まとめにしたいと思います。

 

私達の生命の源である「海」の生態系です。末端は、あなたの身近にあるものです。

 

妊娠してから考えればいいと思うのは間違いであり、妊娠する前から未来のお母さんの準備をしておいて下さい。

 

ホルモン撹乱物質である環境ホルモンの詳細パンフレットダウンロードできます。

 

海・・いいですね。

 

魚介三昧のレストラン・・ これもいいですね。民宿の料理でも、一流レストランの料理でも、素材が命です。

 

私は船宿の女将の料理が好きです。

 

 

これから、お母さんになる方へ

「環境ホルモン最新事情」の冊子をダウンロードできます。

 

是非、かしこいお母さんになって、これからやってくる卵子は

もちろん、生まれてくる赤ちゃんのことをご夫婦で考えてみて

下さい。

ダウンロード
環境ホルモン最新事情 赤ちゃんが危ない
NPO団体がつくっている冊子です。詳しく書かれているのでご覧になってみて下さい。
環境ホルモン最新事情 赤ちゃんが危ない.pdf
PDFファイル 9.7 MB


ー 関連人気記事 ー

その抗菌剤大丈夫?トリクロサン!ドラッグクィーン
 ↑ クリックで当該記事へ

環境ホルモン(内分泌撹乱物質)の話は・・

赤ちゃんの胎盤ができてから出産するまでの話ではないです。

 

もっと・・前の段階から考える必要があります。

 

まだ受精卵すら作り上げていない時から、意識をする人たちが

います。それは正解だと思います。

 

 「その抗菌剤大丈夫?トリクロサン!ドラッグクィーン」

      ↑CLICK


 

 

悪名高い「トリクロサン」が大腸から小腸・・そして子宮内膜へと動いてゆくことは、本当に容易に考えられます。

 

他の重金属が子宮に溜まりやすいのと同じです。 悪いヤツは心地いい場所が大好きです。

 

ポイントは次の4つ!

 

1) 腸内環境 腸内フローラの多様性そのものを破壊するリスク

 

 

2)抗生物質が効かなくなるリスク

 

 

3)甲状腺ホルモンの値を低下させるリスク

 

 

4)  遺伝の話!  エピ・ジェネティクスへの影響    少しだけ難しい話ですが

                                   ドラッグクィーンの話で説明します。

 

  これら、わかりやすく簡潔に、書いた記事です。

 

  

ホルモン撹乱物質

 

あまりにも美のホルモン「E2」に似ている

為に、誰もドラッグ・クィーンだと

気がつかない! 

 

 

DNAが糸だとしたら・・

 

DNAを巻き付けている「糸巻き」が

ヒストン!

 

ヒストンの上(=エピ)にいる妖精である

彼は・・本物のホルモンと偽物のホルモン

「ドラッグクィーン」の区別ができない。

 

大切なスィッチをON・OFFしてしまう。