受精卵は細胞それとも生命?進化論と創造論の観点から

 

上のイラストは、受精してから培養をして胚盤胞になるまでの流れを作ったのですが

 

以前、3千年前のダビデ王(ソロモン王のお父さん)が啓示を受けた内容が、現代医学と合致していると言うブログを書きました。

                                               ↑ ブログリンク

今日は、その続きになります。

 

 患者さんが移植の時に、卵を迎えにいき 凍結されていた受精卵を解凍して子宮に戻すステップを体外受精で踏む人が多いのですが

 

皆様は、どの時点で自分の受精卵を生命として認識していらっしゃいますか?!

 

  ☑  解凍して動き始めてた時ですか?

 

  ☑  凍結前の胚盤胞になった時ですか?

 

  ☑  2分割になった時?

 

  ☑  それとも受精した時ですか? 

 

  ☑  それとも着床した時? 胎嚢が見えた時? いえいえ 赤ちゃんの心拍が発見できた時?

 

 今日のテーマは、少し大きな世界観の話になります。もちろん世界観なので人によって個人個人の考えがあって当然です。

 

確かに受精前は、パパとママのDNAが融合されていないので生命ではないのですが、いつから生命という認識を持たれますか?

 

  一歩 突っ込んで「細胞」が「生命」に変わるのはいつなのでしょうか?

 

  肉体と魂が同居するのを「生命」と定義したいと思います。

 

  受精卵が分割をしていく間に、「細胞」⇄ 「生命」の繰り返すと考える人もいます。

 

  もっと平たくいったならば、分割中の細胞に「魂」が出たり入っていたりしている考えになります。

 

  アメリカやヨーロッパなどは、退行睡眠で大人に記憶を遡らせて、子供になってもらったり、さらに記憶を遡らせて「受精卵」の時

 

  の記憶を蘇らせる研究をしている人も多いのですが、皆様はどう考えますか?

 

 

  この話は、体外受精中の自分が 受精卵を作る時、それを戻す時を考えるものでなくて、自分自身のルーツの話になります。

 

 

  分割が停止して細胞死(=アポトーシス)になった時は、単なるの細胞の死ですか?それとも培養中の生命の死だと思いますか?

 

  「細胞」と「生命」の境界の世界観。

 


進化論と創造論

 

進化論とはいうのはダーウィンで有名ですが、かなり進化論は変化しています。創造論は人は神がつくったというものです。

 

科学者は全て進化論一辺倒なのか?というとそうではなくて進化論と創造論の両方を信じてる人も少なくはないです。

 

 

少し日本の歴史をみてみると、ヨーロッパから医療を世界に広める際、日本・欧州・アメリカと3グループではアプローチ方法が

 

違っていました。

 

日本で黒船がやってきて、貿易の不平等条件をおしつけて、この超マイナスの条件をいずれ撤廃して「普通」になるぞ!と明治政府は

 

壮絶な努力をしてきました。 世界でも例をみることがない程のスピードで短期的に近代化する必要がありました。(必然性)

 

一番 ベーシックな医学の伝導は、ヨーロッパから生まれた最新の医学を同じヨーロッパに普及するアプローチです。

 

宗教観で、創造論はキリスト教と思っている方のが多いかも知れませんが、世界の三大宗教(イスラム・ユダヤ・キリスト教)は全部

 

創造論がベースです。

 

【ヨーロッパ】創造論 と 進化論の両方を建てて、最新医学を伝導した。

 

【アメリカ】 創造論のみで・・・          〃     (← 進化論ではないです。今でもアメリカ人の55%は

                                   進化論を信じていない。

                                   人間は今の形のまま神様に作れたと信じている現実がR。

                                   また、天使信仰は強く、自分は守護の天使に

                                   守られているという人が8割もいます。

【日 本】  進化論のみで・・・          〃

                                (← 本当はヨーロッパ方式が一番基本なのでやりたかったのだ

                                   けれども、神道つまり天皇を中心した国をつくる為に

                                   創造論はNGだった明治政府)

 

  このように日本では、東大を中心に「進化論」のみを教えてきたままで、150年が立ちました。

  アメリカ人と話す時に、日本のような進化論は当たり前だと思うと会話が深いところでギクシャクします。

 

  Q:創造論とは神さまが宇宙を作っただけという理由だけで、それが広まると思いますか?

  

  A:創造論のポイントは2つあり

      ① 自分はどこからきたのか?どんな意味をもって?という「自分自身の存在理由」

 

      ② 自分と神との関係

            人生が行き詰まった時に誰を信頼するか?という話です。自分しか信じない人は全部を自分で背負うことに

            なりとても辛いのです。

 

 

 ★ アメリカのデータ

           (参照:http://news.gallup.com)

   

      下の図はGallupによる人間の起源と発達についての世論調査の結果です。
       ● 黄緑が「神が今の人間をそのままの形で作った」(創造論)
       ● 深緑が「進化はしてきたけど、それは神の導きによるもの」

       ● 緑が「今の人間は進化によるもので、神とはなんの関係もない」(進化論)の割合を示しています。

 


日本の進化論普及を、エバンジュリストの月給で考える

 

エバンジュリストとは、伝道者という意味ですが、日本の明治政府は短期の近代化の為に、彼らに多額の報酬を与えました。

                                        (現代の金額に換算)

 

  1)クラーク先生 (ボーイズ・ビー・アンビシャス) 月給3000万円

  2)モレル    (明治政府の鉄道省の顧問)    月給8000万円

  3)キンダー   (初代 造幣局顧問)       月給1億4050万円

  4)フルベッキ  (法学者・神学者・宣教師)    月給6000万円

                            フルベッキの元には幕末の豪傑と明治維新の偉人たちたフル集合。

 

    いかに 日本政府が急いで近代化(医学も含めて)を求めて エバンジュリスト達に気前がよかったか?わかると思う。

    敏感な偉人たちは、創造論の凄さを感じ取り、フルベッキのところにあつまりました。集合写真はこれでもわかります。   

     30番が、フルベッキ博士、  1番 勝海舟 、 40番明治天皇  

 


 

ダビデ王は3000年前の王ですが

 

旧約聖書の詩篇の中で書かれている内容を

 

まだ母の胎内にいる時のことから、聖書に書き込んでいます。

 

詩篇とはダビデ王の文章になります。

 

興味があるヒトはお読みになってください。

 

3000年前に生殖医療のことが書かれていること。

 

創造主に感謝する創造論(世界のスタンダード概念)の

 

                            使い方にも触れています。 聖書は歴史書です。

 

                            旧約聖書を知らないと、新約聖書の7割もその本質を理解できないです。

 

                            勝海舟が赤坂(TOKYO)の自宅にキリスト教の教会を建てたり

 

                            西郷隆盛もキリスト教に晩年系統したりしたのは、創造論の死生観に

 

                            武士として、軍人として治世者としてみたのかも知れません。

                           

ダビデが語った詩の概略 【旧約聖書、詩篇】

 

 

  まだ私が形で出来ておられない時に、すでにあなたは私を母の胎内にみつけておられましたね。

 

  刺繍作家が芸術作品をしあげるように(←旧約聖書ではDNAの2重らせんことを刺繍という表現で表している)

 

  神は私という作品をこよなく愛して作ってくださった。

 

  私はあなたに感謝をささげる。

  

  私は恐ろしい力によって、驚くべきものに作り上げられている。

 

  (母の子宮の)秘められたところでわたしは造られ、深い地の底で(刺繍のように)織りなさられた。

 

  あなたには、わたしの骨も隠されていない。

 

  胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。

 

  わたしの日々はあなたの書(=DNAが格納された染色体のこと)に全て記されている。

 

  まだその一日も造られないうちから。

  

  あなたの御計らいはわたしにとっていかに貴いことか。

 

  神よ、いかにそれは数多いことか。