先日・・ 小林克也さんの「Best Hit USA」という番組を見ていてました。
ある患者さんのことをずっと考えていました。
英語圏からのクライアントさんは比較的多いのですが・・
この方には 日本での治療を成功させてN.Yに戻ってほしいと心から思っています。
その方へ送る1枚です。
アデル(Adele)を彷彿させるソウルフルなアルトのスモーキーボイスと、ジャズをルーツにしたスタイルの
アメリカのシンガーソングライター「ローレン・デイグル(Lauren Daigle)」です。
CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)に新風を吹き込み・・
2度のグラミー賞ノミネート、ダヴ・アワード6冠、ビルボード音楽アワード2冠へ導いた
プラチナディスクのデビュー・アルバム『How Can It Be』からおよそ3年ぶり。
その・・セカンド・スタジオ・アルバム『Look Up Child』
深みを増したパワフルな歌声とスピリチュアルなリリックで光射し込むリード・シングル「You Say」を
小林克也さんが紹介していまして・・・私は、TVに釘つけになってしました。
アルバム名・・『Look Up Child』もよかった。
『子供を探す』
私はCatholic christianの一人にすぎないですが・・・こんな音楽は聞いたことがない。
魂が揺さぶられて、涙が止まらないという事は、GOSPEL音楽で何度か経験していますが・・それらともまた違う。
そのシンガーのローレン・デイグルがこう言っていました。
「“You Say”は、様々なことが自分から離れていくように感じ、どうしていいかわからなかった時に書いた曲だわ」。
「この歌は私の心の支えとなり、心の拠り所となり、私に真実を与えてくれた」。
「この曲を聴いてくれたとき、みんなも同じように感じてもらえたらと願っているわ」。
苦難に強さと光を注ぎこんだナンバーが・・YOU SAY
「心の声と闘い続ける、私は十分ではないと/全ての欺きが私に告げる、私は決して達することはないと」、
「感じることができない時、あなたは言う、私は愛されていると/
弱い時、あなたは言う、私は強いのだと/遠く及ばない時、あなたは言う、
私は抱きしめられていると/私があなたに相応しくない時、あなたは言う、私はあなたのものだと」
「そして信じる、私は信じるわ/あなたの言葉/私は信じる」
次第にダイナミックに鼓動するドラムとアップリフティングなバックコーラスが加わり、
そして・・・・エモーショナルで力強いバラードとなる「You Say」です。
↑ Lauren Daigle - You Say (Official Music Video) 4分30秒
また、英語字幕は・・こちらを。
歌詞がパワフルです・・ LORDがいつでも見守って下さっているからもう一度、立ち上がろうと思うのだと思います。
私とコンタクトするすべての方へ贈ります。
You can look up child.
また このblogを初めて読んで私を知り
#判定日を前に不安になっている方
#判定日のβ‐hCG値に不安になっている方
#胎嚢(GS)確認、心拍確認におびえている方
全ての方へ送ります。
ここまでに人間の出来ることは、無力にすぎず
黄体補充程度しかできない。
大きな存在に触れる・・・ そこにすべてをゆだねるのがいいと思います。
ここまで来ても・・大きな存在を信じぜす、自分でどうにかしようと思うのは、ただの傲慢だと思います。
赤ちゃんは、人間とは別の次元で別の思考で動いていると思ったらどうでしょうか?!
You can look up child.
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