2019年のクライアントさんの成功を振り返って。ディテーリングの大切さ

 

 

2019年のクライアントさんたちの成功を振り返って思うこと。

 

 

 

 

 

 イラストを作りましたが、PIOARTが今年もコツコツとしてきたことは、「ディテーリング」でした。

 

英語(動詞)のdetailというものがあります。

 

「目的を持って兵士などを分遣する」

「人に詳しく説明する」という意味です。

 

製薬会社がMRを通じて薬剤情報提供をおこなうディテーリンググというものがあります。

 

それを 医師にではなく 一般の患者さんに向けて ホルモン分析をと通して 薬剤情報を

 

提供してきた一年でした。

 

 

 

 

 

今の治療があっているのか?どうかわからないというクライアントさんが多いからです。

 

でも 誤解してはいけないのは・・

 

「ディテーリング」を受けて、そのまま そこに立ち止まっていても何も変わらない。

 

次のアクションが必要なのはいうまでもないです。 当たり前のことです。

 

 

 

 

 

 

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2019年も あと数時間です。

 

2019年に笑った人 そして 来年こそは笑える人・・さまざまです。

 

体外受精には 0と100(単位は%)の2つの数字だけが抜け落ちている少し変わった治療です。

 

 

 

 

 

① 医師は言います。

「0%ではないから・・」

 

それは時に残酷な言葉にもなりえます。捉え方の問題です。

 

 

 

 

②ある患者さんは、医師に対して言います。

「少しでも可能性があればは・・」

 

この言葉も、本人が思っている以上の期待がその治療に向けられていることを意味します。

 

①と②の温度差があるので このARTという治療は難しいのです。

 

 

 

 

 

 

【今年の患者さんたち】

 

「ディテーリング」を聞いて・ ・・・ そして行動に移した人たちでした。

 

うちの患者さんたちは 言葉の意味は知らなくても 自分が行ったことだとわかると思います。

 

「土台そのものを上げる」と言ったらわかるでしょうか?

 

 

D3の基礎値から始まるその周期。

 

優秀なドクターは、周期のどこからでも育とうと卵の断面図を D3で判断して

 

ある刺激系のクリニックのドクターは、薬でねじ伏せてゆく。

 

ある自然周期系のクリニックは、低刺激でその後のタイミングをみてゆく・・

 

ツールがないので、培養の分野でパワーを全開にしてゆく。

 

どちらがいいのか?

 

それは分析をしてみないとわからないと思います。

 

そして、自分の足元をみて 傾向がわかった時に クライアントさんたちはアクションを起こす。

 

ディーテリングから行動サイクルに入った瞬間です。

 

行動サイクルは、「待つ」「準備をする」というのもまた行動です。

 

 

 

 

 

 

 

【今年は患者情報のIT化が進んだ年末でした】

 

「先生 そこまでフォローできるのですか?患者さんがたくさんいるのに・・」という質問をよく受けました。

 

紙ベースのノート術と、記憶に頼るには限界を超えておりました。

 

そんな時、 ある患者さん(ワールド・ワイドで働く方)から色々とノウハウを教えて頂きました。

 

山のようなクライアントさんからのメールとその対応・・ 数値の管理とディテーリングとアクションを

 

ITに落とし込みまして かなり余裕ができました。

 

わからないことは、その道の方に聞くのが1番いいと知った瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語圏の患者さんたちは、やはり ITの使い方を熟知しています。

 

 

 

クラウド上にクライアントさんとの共有ファイルをもち、

 

クライアントさんたちが、自分のPCでも自分のスマホでも 瞬時に自分のディテーリングを確かめる

 

ことができるのは すごく効率的になったと思います。

 

そして たくさんの方からのメールの量を、別のアプリケーションを複合的に組わせて

 

すべて管理してます。

 

 

 

 

 

年末の押し込みで・・またある患者さんからの妊娠胎嚢確認の連絡がはいりました。

 

彼女も アクションを起こした方でした。 たぶん ふつうのとはまるで違ったアプローチで

 

行動した方でした。

 

20年前に流産した子が、今回 また自分の「胎」にやってきたと彼女はいいます。

 

たびかさなる30回を超える採卵の末に・・・

 

現在考えられるあらゆる検査を全て行った上でもなぜ着床しないのか?なぜいい卵がとれないのか?

 

そんなディテールに疑問にもち、そして「ディテーリング」を受けて 

 

その先の行動までも一緒にかんがえた半年でした。

 

 

あらためて おめでとうという言葉を添えます。 同じような物語は 今年はたくさん他の患者さんからも

 

みせてももらいました。その方たちもおめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 今年はまだ妊娠できなかったけれど、来年は絶対に「決める」と思っている全ての方たちに

 

贈ります。

 

 

 

 

 

「来年が神様の御旨(=計画)のトレースラインであり、今年はその前の段階だった。

 

決して無駄ではなく、その失敗の中に大きなヒントがあるから そこから拾え」

 

「2020年が 皆様にとって一生忘れえぬ一年になりますように +

 

 そして 今日の12月31日の今が そこに紐付きでつながっているので、今日を大切に」