たった3人だけのイースター(復活祭) コロナ下の祈り

少し 時間が出来たので・・ブログをかこうかな?思いまして・・

10ヶ月ぶりにメルマガを更新しようと思ったら・・

なんと メルマガのステーションが会社が潰れていました(汗)

 

「世界は一瞬で変わること」を、今 皆さまも日々体験されてると思います。

お正月の時には東京オリンピックがなくなるなんで日本で誰も疑わなかったと思います。

走り出した(エコノミック)ダンプカーが止まるなんてありえないと思っていたでしょう。

 

 

 

【Pre ARTカンファレンス待ちの患者さまへ】

エクセルシートを送ってもらって待っていただいている方には・・ 

私がすぐに 着手することができなくて申し訳ありません。

順番に従って ご連絡を入れさせて頂きます。

 

 

【コロナの影響の中でも、頑張ってクリニックに通っている方へ】

都内でも 通院で電車を使わざるを得ない方は、万全の準備をしてくださいませ。

また、ご家族の方の車でクリニックに通っている方、

自分ひとりでハンドルを握って慣れない道を走っている方なども くれぐれも交通事故には

お気をつけてくださいませ。

 

 

こんなコロナの空の下・・先日の日曜日

私も 近くにあるカトリック築地教会の「イースター(=復活祭)」に行ってきました。

ローマ法王から全国への一斉伝達で、一年で一番重要な日のミサも 今年2020は中止。

 

でも どうしてもいかなければならないと思い・・自転車のペダルに足をかけ教会に行きました。

いつもならば まるでお祭りのようなイースターは、そこにはなく。

 

小さな子どもたちの可愛い声も、卵(=イースター・エッグ)もない。

 

うさぎのような可愛い子どもたちも大人たちも誰もいない。

 

 

   【カトリック築地教会】 奥にみえるのは聖路加カーデンのツインタワー。

 

 

このブログを読んでいる方は、教会に入ったこともない方が少なくないと思うので

3密を嫌うその教会のドアの向こうには、バージンロード その向こうには祭壇と十字架。

 

その一本のLINEには人っけがまるでない。

じゃあ いつもどおり ロザリオの祈りをしようと思い中にはいったら

神父様が 一人で・・ずっとお祈りをしていました。

 

私も少し離れた席に座り ずっと30分程度お祈りをして黙想していました。

 

そしたら・・神父さまが信じられない言葉を 私ともうひとりの白人の男性に投げてくれました。

「ご聖体を受けらますが・・どうでしょうか?」と。

 

それはものすごく嬉しかったですね。 とびきりの御聖体(=ホスチア)。

ホスチアは・・こんな形をしています。

 

神父さまは、ご自分のマスクを外してくださり、私の両手にホスチアをおいてくださったことも

とても感動しました。

本当にありがたかったです。

 

新型コロナウィルスによる感染は、ニュースで連日報道されているように・・

世界的レベルで拡大しており、感染者と死者の数が報道されない日はない「戦争下」のような状態。

たぶん

これまでにない厳しい挑戦をこれからみんなが受けざるを得ないでしょう。

 

こんな危機に直面している私達は、平時では考えもしなかった生活がとても幸せなことだったと

思うことでしょう。

 

私も今 こうして仕事をしていられることが一番うれしいです。

 

 

【イースターの意味・・復活】

 

2020.4.12(日)のイースターは・・一度黄泉に落ちたアダムをイエスが救いにいき

復活をする日。 その復活を最初に見る女性が、マグダラのマリアです。

 

 

これはエルグレコ作の「マグダラのマリア」です。

 

エルグレコの筆のタッチは好きなので これを選びました。

 

あと アムステルダム美術館の「カルロ・クリヴェッリのマグダラのマリア」は・・↓ こちら。

 

 

 

十字架の上で生き途絶える

 

イエスの最後の瞬間を最後に聖母マリアらと一緒に見ていたのもマグダラのマリアです。

 

マグダラの絵にはなぜ?いつもドクロが描かれているのか? 考えてみてくださいね。

 

 

私は、御聖体を頂くただのクリスチャンの一人に過ぎないのですが、御聖体を頂くのは

 

自分の為でなく、私がコンタクトするクライアントさまはもちろん、全ての人の為であることを

 

今年の3人ぼっちのイースターを体験して 今ほど感じたことはありませんでした。

 

自粛発動下での飲食店やその他の商売の人たち・・そのうちの子供たち・・

 

苦しみと不安のどん底におられる人々の為、

 

医療の最前線で命をかけて働いてくださっている医療従事者の人びとの為

 

そして 見えないところでそうした人びとを支えておられる方たちの為に祈ります。

 

そして 生きている人がそれぞれ気付くor 気付くに関わらず「召命」を与えられているので・・

 

私も「自分の召命」をいつもチェックしながら 日々を過ごそうと思います。

 

 

 

 

【私にとってのイースターの今日的・意義】

 

私が毎年1回だけやってくる「イースター」について考えることは、ただ一つだけです。シンプルです。

 

復活のイエスの働きに・・自分が仕事を通じて参加しているかどうか? 

 

そうした今日的・意義を再確認しにきているだけです。

 

私には クライアントさんを妊娠させる地図をみせることしかできないから。

 

 

 

スペインのサンティアゴ巡礼の800kmの旅には、このホタテのマークがずっと

 

ついているから GOALのサンティアゴに到着できるけれど・・

 

体外はこのマークがあるにはあるけれど・・霧の中でなかなか見つけられないのです。

 

だから地図をみせる第三者の医療従事者が 一緒に歩いてもらうと心強いと思います。

 

スペイン版の弥次&喜多さんの旅道中は・・時に笑いも必要です。