8月15日 聖母の被昇天と 不安をあおる妊活SNSからの解放 

聖母マリア  PIOART
聖母マリア
SNS上を暴れまわり獲物を探す堕天使たち 
SNS上を暴れまわり獲物を探す堕天使たち

蛇の誘惑には気をつけよ。8.15という日

 

<聖母の被昇天と 蛇の誘惑について>

 

今年も8月15日を無事に過ごせてよかったです。

私が毎年 気にしていることがあります。 体外あるいは体外からのステップダウン治療にて

うちのクライアント様たちの中で、この日を通過してくる方で誰一人ドロップアウトしなかった。

 

聖母に感謝をします✚

 

8月15日という日は、日本ではお盆のど真ん中。お墓まりに行ったりするイメージの方が多いと思います。

そして、この日は「終戦記念日」 75回目の終戦記念日。

 

カトリックの世界では、8月15日は聖母マリアの被昇天の祝日に当たるので

とても私が大切にしている日でもあります。

 

被昇天というとなじみがない方も多いと思いますが・・強引に外国語を日本語にしたので

変な日本語になっています。 「(聖母が亡くなって)天に昇られる」という意味です。 『被』とは受動態です。

 

うちのクライアント様たちでも美術館がお好きな方が少なくないので

少し 聖母の絵をみる時のヒントを伝えたいと思います。

 

・聖母子像

・悲しみの中のマリア

・ゴルゴタ丘の十字架の下でわが子の死をみつめながら、気丈にも立っているマリア

・ルーベンスの被昇天の聖母

・フランスは「ルルド」の聖母

 

とか色々だと思います。

マリアは人間でした。歴史上の人物。イエスを生んだお母さんであり、キリスト教の聖典だけなくて、ユダヤ教にも登場してくるし

また イスラム教にも登場してくる実際に生きた人物。

 

天にあげられて、自分の息子の横に座る前に Jesusから王冠を授与される。

したがって 聖母の頭に「GOLDの冠」があるならば被昇天した後になります。

そして 世界中の画家たちは 冠をもらうまえに天に昇って、たくさんの天使たちから女王として迎えられる瞬間の絵を描いています。

 

 これはピーテル・パウル・ルーベンス Peter Paul Rubensの「聖母被昇天」の有名な絵です。

 

おびただしい数の天使たちに迎えれれて天にあげれてゆく絵で、私もこの絵が大好きです。

 

誘惑をする古い蛇に騙されるな!

 

私が携帯の待ち受けにしている絵も聖母をウィークリーで変えています。

 

聖母のイメージは、優しいイメージはメジャーですが・・聖母はたいてい足で「蛇」を踏みつけている絵が多いです。

 

「蛇」とは あの古い蛇のことです。堕天使の悪魔。天上にいると時は「ルシファー」という天使長でした。

 

落ちてからは、「サ〇ン」と名前になりました。

 

ただ優しいだけでは、あの古い「蛇」を抑え込むことはできません。

 

そして 聖母がすごいのはそれに協力するメンツのラインナップでしょうか?

 

天使の総大将「聖ミカエル」もいます。まさに「マリアの軍隊」です。

 

           ↑ フランスの「モンサンミッシェル」が有名です。

モンサンミッシェル  (意味:聖ミカエルの山)
モンサンミッシェル  (意味:聖ミカエルの山)

 

このモンサンミッシェルの塔の天辺に

 

「聖ミカエル」がいます。

 

 私も一度 空のから見たことがあります。

 

 超ウルトラ・ライトのエンジン付きパラグライダーは・・

 

 どうみても空を飛ぶように思えませんでしたが

 

 想像を凌駕する景色でした。ケチらなくてよかった。

 

 

 

 

荒々しい天使や聖人たちもぞろぞろいます。勢ぞろいのオールスター。 そうじゃないと軍隊にはならないです。

 

聖母への祈りである『ロザリオの祈り』を、『聖母の弾丸』と表現した「コルベ神父」もそうです。

 

コルベ神父は1936年(昭和11年)、アウシュビッツで・・ 妻の子供がいる若い父親の代わりに身代わりになってSSに殺されました。

 

そうした武闘家たちも マリアの軍隊にいます。

 

 

◆ 妊活SNSに中にいる古い蛇

 

なんでこの話をしたのか?というと・  このARTの治療で頑張っている方たちは様々な誘惑をうけています。

 

・妊娠が維持できないのではないか?とか不安がMAXで仕方ない人。

  そうした人たちももともと体外で苦労したかたが殆どです。(うちには難治性の人しかないから)

 

・やっとできた正常胚(=PGT-Aでのクリア胚)を効果的にロスなく戻したい人。

 

・採卵が失敗していて 今度こそは変性・空砲を回避して凍結したい人。

 

・今のクリニックでは卵胞を出現させるスキルがないので露頭に迷っている人。

 

こういう人たちが うちのクライアント様たちです。

 

 

心がしっかりとしていないと・・あの「蛇」が忍び寄ってきます。だから 皆さんには必要以上にネット検索をするな!と言っています。

 

あの『ずるくて古い蛇』は、SNSの世界にもたくさん仲間を入れているからです。

 

SNSの中に答えがあるかのように人間を捕まえる「餌」をまいていますので、一見 美味しそうなものでも口に入れる前には注意を。

 

 

怪しい情報をあなたに与えようとする蛇が口に加えているのは何でしょうか?!!

 

それは、暇があればネット検索・ブログ検索する「あなたの心」からもしれないです。

 

聖母に力強く 踏みつけてもらって 解放してもらうのはどうでしょうか?

 

 

◆ヨハネの黙示録に書かれた「女と竜」の描写

  聖母の上に12個の星の冠が輝いているのはがわかりますか? 王冠です。

 

   「ヨハネの黙示録」12-1には・・ 「女と竜(=古い蛇のこと」が書かれています。

 

   一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。

  

   おんなは身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみの為に叫んでいた。

 

   もうひとつのしるしが天に現れた。

 

   火のように赤い大きな竜である。

 

   ・・・・・・・・・・・・・・

 

   さて、 天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。

   

   竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。もはや天には彼らの居場所がなくなった。

 

   この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンと呼ばれるもの、全人類を惑わすものは

  

   投げ落とされた。 地上に落とされたのである。

 

   その使いたちも、もろともに投げ落とされたのである。・・・」