カテゴリ:体外受精



PIOARTでは、たくさんの方たちの誘発と移植をモニタリングをさせて頂いています。 そうすると・・ 色々なモノが見えてくるので クライアントさんたちには それを伝えています。 体外受精の成功というのは・・・ダムの水位が増してきて 壁の向こう側(下流域側)から そのダムの放流の扉を待つようなものです。...
今回のテーマは 「体外受精で採卵20回以上の世界・・正常胚獲得の為の・・勝利の方程式」 さて・・当社のメンバーさまで Conferenceを受けている方は、なんとなく自分の排卵クセを掴んでいるとと思います。 「排卵のクセ」って具体的にはなんでしょうか? 私とのメールで数値の話をやりとりしている方は、私が例にあげる「例え話」を...
「偉人がシェフのレストラン=クセのあるカリスマ医のいるクリニック」です。クリニックから「お前はもう来るな!」と三行半を激怒の中で叩き釣れられたにも関わらず・・ 体外受精46歳で出産した方の稀有なクリニック物語。偉人がシェフのレストランは、クセのあるカリスマ医のいるクリニックに似ています。万人の口に合う料理はないです。 そして 料理を食べる方もいつでもその料理が口にあうとは限らない。 クリニックも同じですね。この方は医師の人間性に腹を立てたけど・その医師の出す料理には頭を下げた。それが46歳初産の成功の秘訣でした。旦那の様の協力が、裏目に出たという奇想天外な物語です。
 副題: オーダーメイド治療の甘い誘惑
赤ちゃんの「知恵熱」があるように、プレママにも「知恵熱」がある。 これからから何か大きな変化がある時に、赤ちゃんだったら半年あたりからおすわりができたり、ハイハイができるようになる時に、出す熱が知恵熱。 今まで天井しか見れなかった過去から、周りの景色が水平に見えたり、移動できるようになるのは天変地異です。同じように体外受精でも、今までなんだかよくわからないまま進めていたのに、自分の置かれているところや状況がわかり、さらに先を見渡せるようになると・・プレママだからこそ「知恵熱」も出ます。これから起こる劇的な変化の前には、熱もでます。嬉しい熱です。
クロミッド・セキソビット・フェマーラは抗エストロゲン製剤です。メリットもあれば当然デメリットもあります。男性ホルモンを増やすフェマーラに対して、クロミッド等はどんなメリットを取るとためにデメリットも皿ごと飲んでいるのでしょうか?内膜が薄くなるとか新鮮胚移植に向かないとかのデメリットよりももっとリアルなデメリットを知ることも大事です。上記の3つの薬はオリンピック等の競技の世界ではドーピング剤として禁止されています。それは「抗エストロゲン製剤だから」です。
糖質制限を過剰にされている方、採卵にてE2が上がらない方やFSHが高い方、AMHが低い方へ。現在の分子栄養学などでは、糖質管理と脂質管理を区別せずに「エネルギー管理」という言葉で括っていおります。 脂質つまりコレステロールが大事です。糖代謝や脂質代謝をあまり区別して考えません。過剰な糖は脂肪に転換されます。ホルモンの代謝とダイレクトに関係してくる為にコレステロールから性ホルモン(E2やテストステロンそしてP4)産生のメカニズムをわかりやすく説明しています。
高温期11日目とかBT5あたりになるとそわそわしてくる人が多いと思います。βーhCGがしっかりと出てくる頃だし・・少しフライングをしようかな?と思ったり・・基礎体温を取っている人にとっては・・高温期で体温がドンとM字ので落ちたりすると気になってしかたなくなります。黄体補充の薬の特性や、P4(黄体ホルモン、別名:妊娠ホルモン)の特性を知ることも大事になります。ルトラールは太り脂肪細胞にいく分、体温をあげて高温期も他の内服薬に比べて、ぐっと高温期はのびます。また、座薬でもルティナス・ウトロゲスタン・ルテウム・ワンクリノン膣用ゲルなどもそれぞれが特徴があります。すべて着床時の子宮内膜の条件を満たすようにサポートしてます。条件はどんな条件があるのでしょうか?説明しています。★体外受精を成功させる為には 「排卵」の二つの顔を知ること。片手落ちが多すぎるから・・1)卵胞の成長と卵子の成熟 2)炎症作用  (2)の部分が・・採卵と移植のブリッジになります。
FSHが高かったり、AMHが低いと採卵1個が凄く貴重になります。そして、採卵をして・・変性卵や空胞だったりとすると、先に進めずにとてもガックリされると思います。卵子の成熟とはGV卵がMⅠ卵を経て・・成熟卵であるM2Ⅱになるまでのプロセスです。したがって、D(変性卵)やE(空胞)は卵成熟をしなかったということになります。「空胞や変性卵の原因5つ」を、HPの記事にしました。不妊治療で苦労されている方の特徴として 「原因が知りたい」そして「対策を知りたい」と誰でも思うと思います。でも、その前に大切なのは「仕組み」を知るが大事です。そして、① 医療サイドが工夫していることも知ること。② 「変性卵」が「空胞」でコントロールできることと、コントロールできないことを知ること。③ 最後になんでも自分のカラダが悪いのが原因だからと決して思わないこと。では・・変性卵と空胞の原因5つとは何でしょうか?
D3のエコー画面の巨大な卵胞にもLUF(黄体化未破裂卵胞)であるものとそうでないものがあります。早期黄体化(=アーリーP)にも着床の窓(=WOI)で考えるものと、卵質で考えるものと2つの視点があります。ERA検査で窓が合っても着床できない卵があるも事実です。そこには「神の青写真プロコトル」という壮大なプランが裏に隠されているように感じさせます。

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