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着床前診断 · 2018/12/17
「着床前診断」はPGSと呼ばれていましたが,現在は、外国を見習って・・PGTという表記になっています。そしてPGTは、特定タイプの胚試験と区別される為に3つに別れています。(1)PGT-A:  Aはaneuploidyの「A」です。異数性です。つまり、染色体の異数性(ふつうは2本だけで1本多いトリソミー、まは1本少ないモノソミー)の検査  (2)PGT-SR: 染色体の構造異常の検査(染色体の転座とか逆位のこと) (3)PGT-M: 遺伝子疾患の検査。 海外ではルーティンなシステムですが、神の青写真のような万能な検査ではないと知ることが大事です。反復流産の方・体外受精の反復不成功(着床しない)がいるので、体外受精を受ける人の立場や環境によって倫理の問題も含めて日本では現在パイロットスタディで実施されています。それが「着床前診断」です。