― 社名PIO  ARTの由来 ー

                         ピオ   アート

 

   パードレ・ピオ(=ピオ神父)の「P」と

 

   パーソナリティつまり「人格」を外に出すという意味をもたせて、ロゴを造らせて頂きました。

 

          ARTは、Assisted Reproductive Technology「生殖補助医療」を表します。

 

 

    

   社名は、Catholic教会に在籍している私が、もっとも尊敬しているイタリアの聖人「パードレ・ピオ(ピオ神父)から頂きました。

 

   ピオ神父は、その身にキリストが十字架刑の際に両手の両足と胸に傷を受けたのと同じ「聖痕」をもつことで有名な聖人ですが

   病者の治癒や予言や悪霊祓いでも世界的に有名であり、映画化もされた方です。

 

   1956年にイタリアに設立した病院「苦難救済の家」は今では遺伝子の研究で有名。

   1968歳でなくなり死後50年たちますがイタリアではローマ法王にも匹敵する人気があります。

聖パードレ・ピオ (1887-1968)
聖パードレ・ピオ (1887-1968)

St.Padre Pio  (聖ピオ神父)

聖ピオ神父は,イタリア南部の小さな街「サン・ジョヴァンニ・ロトンド」のカプシン会の司祭で、

聖痕が現れたことや悪魔と戦い続けたことや多くの奇跡を行ったことで有名です。

 

ピオ神父を列聖させた亡きローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は若き日に彼を訪れ、将来教皇となると告げられています。

1947年に、のちのローマ教皇ヨハネ・パウロ2世となる1人の若き28歳の青年であった

カロル・ヨゼフ・ヴォルティワ神父(ポーランドクラフク出身)がまだ聖職者への道に入って4年目に、ピオ神父にお会いになったに、「カトリックで最も高い地位につくでしょう」と声をかけていました。

 

またピオ神父は、悪魔祓いや予言などで世界的に生前から世界的に有名でしたが

癌の夫人や盲目の少女、白血病の男性など不治の病を治したり、第二次世界大戦中にパイロットなどを助けたという話があります。

 

それは、第二次世界対戦中に、爆撃機がサン・ジョヴァンニ・ロトンドへ向かっていたところ、

空中にピオ神父の姿をした司祭の服を着た人物が爆撃機の前方の空中に突然出現して両手を開いて立ちふさがったので、

動転したパイロット達は爆撃しないまま退却することにしたので村は守られたという。

 

 

 

 

2000年の特別聖年の初めに、NHK のテレビ番組「大聖年―バチカン物語―神秘に包まれた宗教国家」が放映されました。

 その中でバチカン列聖省ホセ・サライバ・マルティンス長官は「奇跡とは人間界に対する神の介入の明確な証です。

 それは現代の科学では説明することが不可能です。精神的なことでは奇跡とは言いません。 

物質的なこと、たとえば、わたしたちが扱っているケースはその99%が肉体の治癒です。」と語り、

列聖省資料室のクリストフォロ・ボーム報告官は、8千ページに及ぶピオ神父に関する膨大な調査資料を示しながら、

審査の厳正さを語りました。私たちの間でも多くの人がこれを見たはずです。

 

ピオ神父巡礼教会 Chiesa di Padre Pio
ピオ神父巡礼教会 Chiesa di Padre Pio
ピオ神父が建てた病院の今
ピオ神父が建てた病院の今

 

 パードレ・ピオの有名な言葉

 

      Pray ,  hope , and Don't  worry

 

       Worry is  useless.

 

       God is merciful   and will your prayer.

 

 

 ピオ神父というと、「守護の天使(=ガーディアン・エンジェル)」との対話が有名ですが、

 彼は自分の守護の天使を「私の青春の伴侶」と呼んでいました。

 彼の天使は、神とピオ神父との間を往復するランナーであった。

 昔も今も世界中にはピオ神父の「霊的な子供たち」はたくさんいますが、どうやって天使と話せるかを質問した時には

 ピオ神父は、いつも同じ言葉で答えていたそうです。

 

  「あなたの守護の天使を、私の所へ送るように」と。  そうピオ神父は答えていました。


映画(ピオ神父)の紹介

 

聖ピオ神父の生涯を描いた感動のイタリア映画(2000年製作)

 

 

Padre Pio(伊)

 

監督:カルロ・カルレイ

原作:レンツォ・アレグリ

脚本:マッシモ・デ・リタ マリオ・ファルコーネ

音楽:パオロ・ブオノヴィーノ♪

 

日本では映画公開はもちろん、DVDも発売されていないのですが

善意にてYOU-TUBEで22分割にてアップしてくださった方がおられたので、ご紹介します。

 

  日本語訳/英語訳  吹き替えなし(イタリア語)

                                  翻訳:岩田 拓靖氏


長い映画ですが、時間を忘れて見てしまう芸術性の高い映画です。

 

クリスチャンである方も、そうでない方も・・楽しめる映画なのでまとめて紹介させて頂きました。

 

私が一番好きな言葉は、ピオ神父の人生を一言にあらわしていることばです。映画の中でも投げかけられます。

 

「なんという謙遜!」

 

映画の中で、どういう立場にある人が、ピオ神父にその言葉を投げかけているかは、映画をご覧になってくださいませ。

 

 

ピエトルチーナのピオ(=正式名)は前述の教皇ヨハネ・パウロ2世によって、1999年5月2日に列福され

 

2002年 6月16日には同教皇によって列福されました。

 

カトリック教会におけるピエトルチーナの聖ピオの記念日は、毎年 9月23日です。

 

1968年になくなったピオ神父の命日に当たります。