ー 空砲・変性卵対策×着床不全対策) ー
着床前診断(PGT-A)、ERA(着床の窓)等 最新医療にも対応
「最短の道は、現実が教えてくれる」
排卵誘発方法や培養方法で、卵質が変わることをご存知でしょうか?
そして、連続周期(前周期+今周期)で変わってきます。
卵質の相談をずっと受けてきた「卵質のプロフェッショナル」が
ホルモン値のデータ分析と栄養分子学の分析の両軸から、「卵質を考える」相談室です
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クリニックの治療方針のパターンは管理上の問題から固定化されてるのが現状。
手の平に収まっているうちはいいのですが、小指の先でこぼれ落ちようとしてる方もいます。
気づいている人。気づかないで自分のせいにしてい人がいます。
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この相談室は、「ホルモンデータ分析」をして「ロス」を防ぎたい人に・・
体外受精を個別カスタマイズします。
【通われているクライアントさん達】
●AMHが1を切っている方、 ●年齢の高い方 ●採卵移植回数が二桁の方
●着床前診断(PGT-A)、ERA(着床の窓の検査)などの体外受精のハイ・ステージで
相談する相手を探していた方 ●体外の費用がかさみ、もう失敗できない方
●体外受精のお休み周期にてステップダウン妊娠を希望される方
●「年齢因子だ、それは卵質だから・・採れる卵を採るしかない」と言われた方
・・本当にそれは事実でしょうかと疑問を抱いた方がこの門を叩きます。
クリニックでは、やりたくても手が回らない細かいことをサポート。
治療の主導権を本来もっている患者さんに・・「智慧」をつける。
排卵誘発や培養によって,卵質が変わることを良く知っている胚培養士、生殖心理士が、
連続した生理周期を通して、ホルモン値の分析を元に対策を練る。
「治療の地図」を患者自らも、描けるようにサポートします。
周期に合わせた(採卵・移植・前周期)に合わせたホルモン値を照らし合わせながら
ドクターへの質問力の向上、 反復失敗を繰り返さない対策を「会議」で重ねてゆきます。
※特定の公式サプリメントは販売していません。
排卵誘発や培養で卵質が変わる現実があるから・・
治療に対して ”受け身”でなく、
主治医に積極的に質問力を磨き、 ”治療”に参加する姿勢を持つこと。
”
あなたの患者力が、医師力を引き出します。
そして、あなたが信頼している先生の元で出産というGOALにたどり着ける。
〈CONCEPT 〉
ART(=体外受精)クリニックの”現場”では、 患者さんにやってあげたくてもしてしてあげれないこと。
そうした細かいところをサポート。
患者自身も、周期変動するホルモン値に合わせて対策を一緒に考えるART治療の『戦略』の相談室です。
「IVF結果分析」をしながら・・患者力を上げて治療に積極的に参加する。
自らも「治療MAP」を描けるようになれます。
患者さんが信頼している先生の元で、安全な出産を目指す。
その為に、この相談室は、「ホルモンデータ分析」をして「ロス」を防ぎたい人に・・
個別カスタマイズをするところです。
患者自身が自己決定権をもって、自らが主体となり
Dr.と患者の双方にとっての「あたらしいふつうをつくる」 ⇒ 双方にとって、納得感のある治療を目指す
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〈サービスの目的とアプローチ方法〉 「患者力を上げる」
患者夫婦が、「自己決定権」をもち、
自分でも考え、判断し
Dr.に自分達の意志を伝えることが出来る
自立学習促進アドバイスと心理ケア 《ARTカンファレンス》
ART カンファレンスは、 患者さんが自ら選んだ治療に自信をもたせる。
『最短の道は、現実が教えてくれる』
現実の分析が全てのスタートになります。
失敗の分析の中に宝のようなヒントがあります。
体外受精のData分析 +IVF患者力UP + 分子栄養学による指導
Result analysis Patient Empowerment Coaching
〈目指すGOAL〉
納得感のある治療に、患者自身も積極的に参加して
患者さんが”今” 信頼している先生の元で、安心な出産をする。
point1
実際の体外受精フォロー
元胚培養士・生殖心理士が・・
クリニックでは、
やりたくても手が回らない細かいことをサポート。
「あたらしい地図」、現在進行形
周期のホルモン値変動に合わせて
必要な知識と的確な質問を教えます。
☑ 治療周期に沿って
データ分析をして
”ロス”を防ぐ
☑ 個々に必要な知識の伝授
(製剤やホルモンのことなど)
☑ Dr.から最高の医療を引き出す
患者力UPプログラム
(質問力で治療は変わります)
ホルモンには・・二つあります。
◯ 薬による外因性のホルモン
◉ 自分の内因性のホルモン
point2
卵質向上のフォロー
ホルモンの変動を基に
点と点をつなげるカスタマイズ
●周期とホルモン値に合わせた
ベストのセッティングを狙います。
☑ 分子栄養学に基づく
食事&サプリメント指導
☑ LHに影響する心理ケア
☑ 民間療法を受けている方は
そのプランニング
☑ 血糖値コントロール
☑ 脂質コントロール
※ 当社では
特定の公式サプリの販売は
していません。(中立性を確保可能)
すべてのクライアントの過去のデータは全部を
データ化します。
これを元に
1)数値の変動とプロコトルの整合性
2)ダメだった時の原因
3)失敗から汲み取る
「成功へのパターン」のヒント
これらを分かりやすく毎回のカンファレンスで
見せながら、クライアントさまたちが
「自分の治療の地図」を描けるようになっています。
そして主治医とどう話したらいいのか?を
自然と出来るようになります。
『最短の道は、現実が教えてくれる』
現実の分析が全てのスタートになります。
失敗の分析の中に宝のようなヒントがあります。
卵胞はエコーで見えますが、卵子はエコーでは見えません。
体外受精をした方だけが卵子 そして精子の状況と
受精した後の「胚(=受精卵)」を認識できますが。
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● 卵胞の成長SPEEDのクセ
● 卵子の成熟SPEEDのクセ
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この二つを排卵誘発(=プロコトル)のクセとして見ます。
そして移植時の子宮内膜の成長スピードと合わせて
分析を時間をかけてやっていきます。
培養士経験の他に、東洋医療系の中医学の診療所にも10年在籍していたこともあるので
ホルモン分析を元に多角的な視点で分析することが出来ます。
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カンファレンスは、座学ではありません。
新しいノウハウをたくさん学ぶこと以上に、あなたに必要なノウハウを厳選して、
次周期から使えるるようにサポートします。
そして、習得したノウハウの「実践を習慣」にしていくことに、特に力をいれています。
新たな行動が「習慣」になるのに、最低3ヶ月と言われています。
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『最短の道は、現実が教えてくれる』 現実の分析が全てのスタートになります。
私は「患者力」を育むという表現を私は使っていますが・・・
この習得に必要なのは、3つ。
① 頭の中に「フレームワーク」を作ってしまうこと
② 根本原因を追求する姿勢を持ち、常に医師に質問をし・・それを後で確認すること。
③ そしてINPUTとOUTPUTを繰り返すことで、自然と身につきます。
最新のITシステムである「ZOOM会議システム」を導入。
ARTカンファレンスは、Web版でのカンファレンスも可能です。
対面版 ⇄ Web版 (相互乗り換え可能)
ボタン一つで、この臨場感
連続周期をフル☆分析。 傾向が見つかる。
失敗した周期には大きなヒントがある!
PIO-ARTの体外受精相談室の働きは・・
患者さん(クライアントさん)のフェイズを「スピン・アウト」させることだと思っています。
① 長い体外受精生活から、判定をもらいクリニック卒業待ち組みに「スピン・アウト」
② 産科に移動して安全な出産待ちへ「スピンアウト」
③ 実際に出産して、初めての育児ライフへ「スピンアウト」
その為に
納得感のある治療に、患者自身も積極的に参加して
患者さんが信頼している先生の元に送ります。
【重要事項】
・当相談室は、医療機関ではない為 治療行為は出来ません。また保険証もご利用もできません。
採血等は提携医療機関をご紹介しています。
・疾病の診断や治療・投薬の方針決定を目的として医療分野のサービスとは異なり
クライアント患者様である利用者自らの行動変容を促すサービスになります。
・今後の病状の予測&判断、治療方針等についてはクライアント患者様が医師との2者間において成立するので
IC(=インフォームド・コンセント)のサポートとして患者本人に判断材料を提供するのみになります。
・採血のデータ比較は、当社の有する統計的データとの比較となります。
・一定の医療機関への斡旋を目的とした営業的な側面も有しておりません。
クライアント患者さまに対して中立の立場を徹底している為です。
体外受精のデータ分析をして「ロス」を防ぎたい
その人その人に・・detailingを通してカスタマイズします。
銀座PIOART相談室
― 会員制ART医療サービス ―
〒104-0061 中央区銀座2丁目14-15 アヴァンティーク銀座2丁目弐番館 801号室
【アクセス】
東銀座駅(日比谷線・都営浅草線) 徒歩3分
A7 出口
銀座1丁目駅(有楽町線) 徒歩5分
A11 出口
銀座駅(日比谷線・銀座線・丸の内線)徒歩6分
A12 出口
【公式HP】 https://www.pio-art-counseling.com/
【公式ブログ】 blog-smiling
【アメブロ】 銀座PIO-ART(体外受精) 相談室BLOG
【営業時間】 11:00~20:30 【定休日】 日曜日
10年間で延べ2万1千人の臨床相談数《IVF》
ー 体外受精コーディネーター(培養士・生殖心理士)による実践的な相談 ー
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