「最短の道は、現実が教えてくれた」
それを受け入れた人たちの物語。
哀しみと喜びの声・・
それぞれの人生の 声 になります。
※ 個人情報の保護の為に、通われているクリニックは、「某都内有名クリニック」で統一しております。
※個人情報については、こちらのページをご覧下さい。
NOTE: 都内の凄く有名なクリニックに転院しても、私の場合は妊娠しなかったけど
採卵8回その後に自然妊娠 体外受精歴4年 転院歴1回
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2018 5月11日に3616g 男の子を無事に、里帰り出産しました。
地元では人気のある病院にてショート法等の刺激をしていたのですが、全く反応が出なかった為に
都内某有名クリニックに転院しました。
そのドクターのおっしゃられた通りに治療を進めていたのですが、本当にそれでよかったのだろうか?
実力があると評判だったのに、私の場合は妊娠しないからです。前のクリニックに戻ろうと思い、福島先生にこう相談しました。
「やはり、治療の知識は持っていた方が良いのでしょうか。4回目の体外受精で妊娠して先日出産した友達は、当時全く治療の知識を持っておらず、先生に言われるがまま治療を進めていたら妊娠しました。」 でもわたしは妊娠しない。
福島先生は「あと少しだけ、ここのクリニックで頑張って・・・」といいました。
そして、前の病院の誘発方法(ショート)、今の病院の誘発方法(アンタゴニト)のカラダに対する反応を分析してくださって、治療を引き出すには患者のチカラもいるから患者力をあげようとおっしゃって、具体的な質問の仕方などの大切さを学ばさせてもらいました。
話はズレますが、先生、ただ病院に行くだけじゃ駄目なんだと今更ながらわかりました。自分から質問したりアクションを起こさないと自分の求めている方向に進まないのですね。
私には大分不足してると痛感しました。こんだけ体外受精をやって今頃になって気が付きました。
先生のおっしゃる通りにその後、また採卵をしまして4CBの胚盤胞が一つ凍結できました(3日の時点では8 G3)。
プランどおり、オペをそこで済ませその凍結卵をおいたまま、元のクリニックに戻る!と決心したら自然妊娠しました。
気持ちが落ち込んだ時の福島先生とのメールのやりとりはいつも気を配ってくれて、私が笑うような写真とか元気が出るような動画など
を貼りつけてもらったり、妊娠後の産科選びの相談や ふるさとの病院で里帰り出産を考えていた私に 上手な知恵をつけてくれたり。
子宮頚管がギリギリまで短くなっている時の、家の引っ越し荷造り、地元に戻る新幹線の移動の相談まで乗ってくれたりと。
福島先生の面談(メールも含む)を受けてよかったことは、希望を与えて頂き心が軽くなったこと。
自分がこれから何をすればいいのか具体的に明確になること。
病院の先生の説明だけでは、チンプンカンプンでしたが(私の勉強不足が原因なのですが...) 福島先生にわかりやすく絵や数値で教えて頂き、理解をすることができました。 今日は赤ちゃんをつれきました。写真に私も写ればよかったです。旦那さんと息子です。
本当にありがとうございました。
NOTE: 軽度の抗リン脂質抗体 ✕ 出産直前まで単角だと診断 体外受精歴5年
転院歴2回 採卵11回、移植8回
最後の採卵にて妊娠出産
採卵6個のうち5個全滅しましたが、1個のみ8G3経由の4BB(凍結卵)が
赤ちゃんになってくれました。
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紹介して下さった都内某有名クリニックで妊娠して、2017年9月にに無事産まれました!
2873グラムの元気な女の子です。
妊娠中もつわりもあまりなく、単角子宮も問題なかったです(後々産婦人科の先生に診ていただいたら、左に副角?があり機能はしないが単角ではない。卵巣も両側あるとのこと。)
友人の妹がここ(中医学✕カウンセリング)で授かったので、その紹介で来ました。
始めはどこの病院が良いのかから始まり、内診しても先生に相談出来る環境ではないこと。
カウンセリングもしない病院、あっても始めだけ治療内容やプランを軽く説明されますがその時は何がなんだか分かりませんでした。
結果が出ない時や治療段階にあたり、先生の他に相談できる人がいるといいのになと思います。
知識のないまま通院し、先生とうまくコミュニケーションがとれず、不安や疑問を解消できず治療しなければならないことや結果が出ない時説明がなく、根本的な解決をしないまま、「今回は残念ながら数値出てないですね、次はどうしますか?や次は生理3日目に来てください。」みたいな感じでした。ホントに患者さんに妊娠して欲しい気持ちがあるのか?!と思うほどサラッとしてました。
こちらに聞かれても、原因や他の手法が分からないのでどうしたら良いか分かりませんという気持ちです。
原因を聞いても卵の染色体異常ですかねーと他の原因を探らない、違う方法を提案しない)同じような治療を進めることに
疑問を感じました。最終的に妊娠した最後の都内某有名クリニック以外はそう思いました。
転院は2回しましたが一番最初の刺激系クリニック(さいたま)で
5BB(全く着床しない)クラスで採卵できていたのに、低刺激の都内某クリニックにいったら下から2番めの「D」クラスになりそこの先生のことはとても好きだったのですが、治療方針とカラダが合わないようでした。福島先生に相談し、最初のクリニックでセカンドオピニオン(ステップダウンのAIH✕不育検査)してから、
【のちに妊娠出産することになるクリニック】に体外受精にいくことになりました。
福島先生が、まとめてくださった資料には、転院先のDr.の人柄や、技術力の高さの裏付けや以下にその病院の誘発方法が合っているのか?(都内某有名クリニックは2回めの転院)が書かれていました。そこクリニックに通い始めた後も前向きに応援してくださったり、お会いする度に笑顔で対応してくださり、心地良かったです。
治療は自分で選択が求められることが多いで先生とのやりとりがスムーズになりました。
《こちらはうちの旦那さまからのコメントです》
男の人は、直接的なことは出来ないからこそ、病院に行って感じて欲しい。奥さんがどのような気持ちで、ここに来て、恥ずかしい思いをして、痛い思いをして治療しているか。奥さんの立場になって、理解してあげる、出来れば声をかけてあげるようにしたら良いと思う。とのことです。(何度か病院に一緒に行った時に思った事だそうです。)
《わたしが夫婦の関係で感じたこと》
ウチの旦那さんは治療説明会に参加できなかったのですが、できたら参加してもらうといいと思いました。
旦那さんは仕事で疲れて帰ってくるので、なかなか自ら治療の話を聞いてきたり調べたりする余裕はないです。
旦那さんは、なかなか不妊治療のことは分からないと思います。
女性が特に大変な不妊治療だからこそ、自ら旦那さんとコミュニケーション(治療内容や自分の気持ちの共有)を取る努力をする。
妊娠して、出産して、育児してと、これからも大変なことがあるので、どんな事も夫婦で乗り越えていけるように、相手の立場になって感謝の言葉を口にする。(治療できるのも旦那さんのお陰です)言葉1つで違ってきます。そうすると旦那さんも変わってきます。笑顔でがんばれる強い女性になれば、いい結果が出ると思います!
赤ちゃんを授かり、家族で幸せになることが夫婦の願いなのに、
辛い時にお互い思いやれないのは本末転倒ですよね?その気持ちを忘れないでいたいです。
NOTE: 流産が続き、不育関係の様々な検査をしながら体外受精。
都内某有名クリニックにて2回めの移植(BT)にて妊娠できましたが・・
そして「また?!」という事件に襲われました。
6w5dに99%稽留流産の診断を受け、
7w1dの掻爬手術をするために地元の病院入院。
そして・・子供をおろすベッドの上で奇跡がおこりました。
前日7w0dに、いきなり正常な心拍確認と不思議な体験をされた方。
そして・・重度の不育症を患いながらも維持そして出産。
産科に通ってからも、医学的なアドバイスをうけることができたので
それを元に産科の不育症の先生との会話もとてもスムーズでした。
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2017年 2月4日に女の子を出産しました。
NOTE: 「胚盤胞にならない」 体外受精歴3年 転院歴2回 採卵回数8回
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2017年 10月13日に3270gの男の子を無事に出産しました。
最後にしようと思っておりました。
夫が「着床の窓」を検索して、福島先生の以前のHPの記事を知り・・出会いとなりました。
何が原因でだめなのか、どうしたらいいのか手探り過ぎて
どうして良いのか分からなかったです。
ただ時間とお金ばかりが過ぎて行くようで、不安しか感じませんでした。
病院での診察は、治療のやり方しか説明が無かったのでどうしてこの治療方法を選択するのか、
というような説明が欲しかったです。
先生も患者がネット等で調べてきてる前提なのかな?とさえ思っていました。
カウンセリングを通して専門家に話しを聞いてもらえ、血液検査の数値などから具体的な意見が聞けたことが
良かったです。
病院を変えるにあたっても、どこが良いのか分からなかったので病院の情報は特に有難かったです。
病院などに行くと、「次またがんばりましょう。」と言われますが続けたくても様々な問題で難しいこともあります。
私は幸い望む結果となりましたが、「いつやめたら良いのか」この選択が難しかったです。
この問題についても、指標などがあれば良いなと思います。
採卵は、前の低刺激のクリニックで4回、その後のこのクリニックで4回です。よくやったなぁ、と自分でも思います。
今の方クリニックの費用が、以前の低刺激系クリニックより高いので、きつかったです。
なので、もしここで3回目でダメだった時に、これでやめようと思い旦那と相談したところ、
あと1回だけ頑張ろうということで臨んだら、めでたい結果となりました。
それでも多少は助成金があったので、助かりました。
助成金が無かったら、もっと早い段階で諦めていたので、今の子供は授かっていなかったかもしれません。
NOTE: AMH 1.1 以外原因不明 AIHを1年その後 体外受精歴2年 転院歴1回
地元のクリニックで採卵✕2、移植✕4
その後都内某有名クリニックにて採卵✕2、移植✕2そして妊娠
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2017年 2月5日に2882gの女の子を出産しました。
★ ★ ★ この旦那さまからのMessage ★ ★ ★
不妊治療は女性だけの戦いではないということを知っていほしいし
精子を提供すればあとは大丈夫と思っている、
費用が高いときはたまに、高いなとぼやいたことがありますが
ただ、確率が0.1%でも上がるなら、
(
★ ★ ★ ★ ★ ★
《奥様からの手紙》
「不妊治療を続けるのにあたり、あなたが将来に対して一番恐れているものは何でしたか?」とう質問の返答ですが
結果的に授からなかった場合、それが今後の人生に影を落とし続けること。
一人娘なので親に孫の顔を見せられなかったと自分を責めること。主人の気持ちが自分から離れていくのではという不安。
不妊治療中に一時期編み物教室に通っていましたが生徒は子供のいる主婦の方がほとんどで子供の話に入れず、
今後授からなければこのような状況がどこに行ってもあるのだろうという事。
そして孫の話で盛り上がっている六十代くらいの女性たちを目にして、子供も孫もいない自分の老後はどうなっているのかという不安、
たくさんありましたがこれらの事から絶対不妊治療を成功させるという強い意志につながりました。
カワゴエで福島先生に出会いました。カウンセリングを実際に受けて、良かったことは
治療をしていて不安に感じたこと、さまざまな疑問、クリニックでは聞いてもらえないことなどを話せる場所があったことで精神的にかなり楽になりました。医療面での治療の話以外にもサプリや食事の指導、転院のアドバイス、他の患者さんたちの励みになる体験談、
前向きな心の持ち方についてなど福島先生のカウンセリングがなければ妊娠には至らなかっただろうと断言できます。
以下主人の回答です
《旦那さまからの手紙》
妻から病院での診察後の内容も、福島先生のカウンセリングの内容はすべて共有していましたが、
情報の質、アドバイスについては、的確でした。
体外受精を受けている妻の情報は、全てを最初から共有していました。クリニックの治療内容については妻だけ(心が弱いから)に
任せるのは何か違うと思っていました。私よりも妻の方が精神的な負担が大きいので、妻を責めてしまうことになったら元も子もない
のでダメだった時の話合いについても、そのまま妻がつらいと思うので、妻が好きなもやお酒も一緒に飲んで楽しい時間に出来るように
して、その中で妻の本音に聞いてました。
そして妻には話していませんが、福島先生が2回目の転院先に紹介くださったところで、数回採卵してまた結果が出ないならば
そこで治療自体をやめるつもりでした。AIHから体外受精へ変えた時に妻が精神的に不安定だったりしたこともあったので
採卵が終わる度に、お休み周期は妻を実家に帰すなど精神的なケアを優先していました。
もし子供をさずからなかった結果に終わった時は、二人で自分たちのペースで歩いてゆく人生を考えることがありました。
前の会社で過重労働でカラダを壊し、仕事をやめた後にバチカン市国にいって聖堂を見てそこで再スタートをしました。
私はキリスト教徒ではないですが、海外の教会をめぐるのが好きなので、
もし体外が全てうまくいかなくてダメだった時は、
もう一度(今度は妻を)サン・ピエトロ大聖堂に連れていきそこで彼女の再スタートを切らせるつもりでした。
二人目の不妊の治療を自分の意志でやめた方。
一人目を都内某有名クリニックで体外受精で授かり1才、そして同じクリニックに通院。
子供の預け先に日々奮闘しクリニックに通う時間が確保しし、近くに頼る人もなく
夫の仕事の関係でいつ転勤になるか?分からない中の、二人目の体外受精の厳しさ。
一人目と同じようにはいきませんでしたが、
さいたまのクリニックで体外へと進んだけれど・・・治療を断念しました。
治療中に恐れていたことは、費用の問題や、なかなか結果が出なかった場合にどのタイミングで治療を諦めるか 、
そのことに自分自身が納得できるか(自分の精神状態)が心配でした。
1人目の時に採卵1回(低刺激)にて5個、うち1個だけAクラスの卵が出来て出産に至りましたが
一人目の子を抱えての二人目の体外はスケジューリングが大変でした。その後、福島先生に転院先のDr.とのやりとりや
Dr.に見せる資料づくりをアドバイスを頂きました。
過去の治療歴においてポイントになるところは、さいたまの有名なDr.も注意深くご覧になっていました。
Dr.が関心があるところだけを絞って話すことができました。
また、治療のアドバイス以外でも、1才の息子が糊のキャップを誤飲したのではないか?
そんな時もメールや電話でなんでも相談しました。
何と言ってもその細かい気配り心配りが、当時どれだけ私が救われたかしれません。
メールや電話で疑問や不安を相談しても、必ず正面から受け止めて返事をくださいました。大変ありがたかったです。
治療中はもちろん、治療を諦める時に福島様が心のこもったメールをくださり、気持ちがとても穏やかになりました。
初診をすませ転院先で最初の採卵をする前に、体外受精をすることを諦めました。夫の仕事の赴任の問題、
1才の小さな子供が、その小さな心臓で感じるストレスなど・・色々です。
患者一人一人の状況や家庭環境などを考慮しつつ、一緒に寄り添って、
且つ具体的戦略的に治療方法を考えてくださる方が本当に必要です!!
そして、様々な理由で治療を諦めざるを得なくなった皆さんにも、ぜひこれからも心の整理の仕方を指南さしあげてください。
卵子提供
海外で若いドナーさんからの卵子提供を受けて、20個の胚盤胞を得ることができました
不思議なもので、そうした砦が出来ると「自己卵」にこだわり日本の最新の技術に
期待をもつようになり、福島さんのところを訪れました。納得できるまで日本で
「自己卵」を体外をすることができました。日本での結果は思わしくなかったですが
ストックのある海外での移植に成功しました。そして出産への運びとなりました。
福島さんは、癒やしそのものでした。
卵子提供にて海外で20個の胚盤胞を得たものをそれを戻す・・ふんきりがつかずに、日本の最新の医療で「自己卵」にこだわりたい
という欲求が出るのは不思議でしたが、日本での治療を納得がいくまで自己卵でやりとげたがの後悔なく、海外でそれを戻し
出産となりました。卵子提供に踏切るまさんざん、日本での体外をうけてきたので投じた費用と気力は額面以上のものでしたが
産んだこれからがあたらしい出発です。
体外受精のクリニックの転院を繰り返してきたので、私は一患者として様々な対応を患者としてみてきました。
不妊クリニックでは、あまり不満や希望を言えない。自分自身が看護師であり、夫とクリニック経営もしているので両方の立場を
身をもって理解していると思っていたのですが、自分のような高齢の不妊患者はとても弱い立場で、医師に不満があったら
他所へどうぞなんて匙をなげられたらおしまいだという不安をいつももっていました。
断然、医師の権限が強い。普段は自分が学校で看護師に教える立場だから言えるのですが、スタッフがおかしな技術をしたり
感じの悪い谷戸をとられる看護師さんにも何も言えない。
というのは高齢の私なので、子供のいる他人を羨んでばかり、妊婦や子供をみる度につらくて悲しい思いをする時期が長く続くと
思っていました。実際、子供をみると吐き気をがする時期もありました。
福島先生と出会う前は、妊活をやりつくした感がなく、以前のような仕事中心の気持ちに変えられない時期が続きました。
そんな状態の時に福島先生たちのいる所に出会いました。
実際にカウンセリングを受けてよかったことは、私のような高齢者では血液データや2Dエコーによる卵胞の成長具合も予想に反する
ものが多く、主治医さえもどうなっているのか?戸惑う状況でも(Dr.は極めて短時間で判断しなければならない)
福島先生にそんな相談をしても、しっかりとアドバイスをこと。
電話でも丁寧に対応をして頂きました。
どんな状況でも、「大丈夫ですよ。」と勇気を頂いたことことが良かったです。
今のクリニックではなく、前のクリニックでは看護婦さんの一部の方にまだ諦めないのか?といういう態度や言動をとられた方も
いらっしゃいましたが、ここで救われました。何かまだすることがあるというのは、現時点での精神的な安定に繋がります。
何気ない日常時の注意事項、海外のサプリメントのアドバイスなどは助かりました。そしていろいろなクリニックの情報・・
とにかく福島先生たちのいらっしゃるところは癒やしでした。
体外受精のデータ分析をして「ロス」を防ぎたい
その人その人に・・detailingを通してカスタマイズします。
銀座PIOART相談室
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